製品開発・試作のサイクルタイム大幅短縮と量産まで

群馬県太田市が、3Dプリンター人材育成を支援

3Dプリンター人材育成を支援 企業に教育機会 太田市(2022年5月2日上毛新聞Webサイト)

 

ニュースの概要

 

●太田市は本年度から、一般社団法人「群馬積層造形プラットフォーム(GAM)」が実施している同機器に関する教育プログラムへの市内企業の受講を支援

 

「群馬積層造形プラットフォーム」・・・日本ミシュランタイヤと群馬県内の自動車部品メーカーなどの企業が中心となって設立。最先端の金属積層造形技術とその関連技術の普及、人材育成、研究開発などを推進している。

 

関連コラム:ミシュランタイヤが、群馬県で金属3Dプリンター活用の共同組織!?【第36回】

 

●日本ミシュランタイヤは2023年に本社を太田市の研究拠点に移転。同社の持つ技術と経験を市内企業に広げることで、高度デジタル化時代に適した人材の育成を促す。

 

●太田市産業政策課は「新たな付加価値を持った新規事業の創出など、地域産業のイノベーションにもつなげたい」と話している。

 

 

DXというキーワードが注目され始めてから、はや数年。多くの製造業にとって、DX化は急務であることは間違いないのですが、様々な問題により、DX化の進みは遅いという状況。問題点の一つは、デジタル人材の不足。デジタルに関する知識を醸成すること、デジタル人材の育成は、非常に重要です。自社のノウハウだけに固執するのではなく、他社取り組みも知り、一緒に成長していくという姿勢もこれからは重要なのかもしれません。

 

今後は、ODECにおいても、定期的にAMに関するセミナーを開催していく予定です。

スケジュールに関しては、ホームページでお知らせいたしますので、ご興味のある方は、ご参加のほどお願いいたします。