先日、東京ビッグサイトで、二年に一回開催される、日本最大の工作機械の見本市である、JIMTOF2022にブース出展させていただきました。
JIMTOFは通常二年に一回開催されますが、二年前はちょうどコロナの時期で、開催がされなかったということもあり
久しぶりの開催となり、来場者の人数も例年と比較してもかなり多い状態だったようです。
ODECは、JIMTOF2022にて特設企画として設置された、AM(Additive Manufacturing、積層造形)エリアの、一般社団法人AM協会のブース内で出展をさせていただきました。
日替わり出展でしたので、一日限りの短い出展期間ではありましたが、たくさんの方々にご来場いただきまして、誠にありがとうございました。
さすがJIMTOFということで、装置メーカーは各社造形機を持ち込んで展示を行っていました。
金属の3Dプリンターについては、まだまだご経験がない方が多く、これから勉強したいという、情報収集目的の方々も多くいらっしゃった印象です。
もしこれから金属3Dプリンターの活用を検討されている場合は、お気軽にお問合せください。
金属3Dプリンターはのように活用されているのか?どのくらいの仕上がりなりそうなのか?など疑問にお答えさせていただきます。
ウェビナーも開催していりますので、気になる方はチェックお願いいたします。
JIMTOF2022のAMエリアに関する記事が出ていました。
最新金属3Dプリンタが出そろったJIMTOF2022、海外のノウハウ先行に警鐘鳴らす声も(11/24 yahoo!ニュース)