製品開発・試作のサイクルタイム大幅短縮と量産まで

【第10回】金属3Dプリンターで造形する場合の価格は?

金属3Dプリンターでの製品製造を検討するにあたって、まずはどれくらいの価格になるのか、最も気になる部分かと思います。

一般論で申し上げますと、切削加工やプレス加工で実現できる製品は、金属3Dプリンターで作るとコスト高になることが多いです。

逆を言えば下記のような製品は、金属3Dプリンターで作ることでコストメリットが出る可能性があります。

 

 

①形状が複雑で、金型作成が必要だが、一品一様で小ロット生産が必要なもの

②微細形状・複雑形状のもの(ラティス構造など)

③水管など内部形状を持つもの

④複数部品の組み合わせ品の一体形状化

 

また、造形品のサイズによっては、一回の造形での複数個どりなども行うことによって、

切削品やプレス品の価格に近付けることはできます。加工難易度によっては、金属3Dプリンターで造形したほうが安い製品も出てきております。

 

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