金属3Dプリンターで製品や部品の製作(造形)を行う際には、造形の土台となる「ベースプレート」や形状により「サポート材」が必要となり、これと一体となった形で出来上がります。その後、通常は後加工処理にて、ベースプレート切断(ワイヤーカット)や、サポート材の除去加工などを行います。
ただし、ご使用の用途により、ベースプレートやサポート材の除去を必要としないケースがあります。
このように「ベースプレート付き」に限定した造形品の提供サービスをご提案させていただくことで、圧倒的に低コストな金属3Dプリンター製作品(造形品)を短納期で、ご提供させていただくことが可能となります。
こんな用途でご活用いただけます
☑単純な形状確認のための金属3Dモデル
☑製品設計段階のプレゼンテーション用モデル
☑美術品・ジオラマなどの展示用モデル
☑造形品の金属物性値の評価など、研究開発用素材
☑自社で後加工可能だから、金属3D造形だけお願いしたい
詳細は、下記のリーフレットをご確認ください。